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安くなるのは単価で、増えるのは通知です|Market Checkerの3プラン

申し込み画面に、3つの月額が並んでいます。

1モール16,500円・2モール24,800円・3モール33,000円。

1モールあたりを割ります。16,500円・12,400円・11,000円。

3モールは33%安い。

しかも1つのデータでAmazon・楽天・Yahoo!に登録できるので、モールを増やしても登録の手間は増えません。5,000件を登録すれば、実質15,000件ぶんの監視になります。

「これは3モール一択だろう」

単価の話としては、そのとおりです。反対する数字は1つもありません。

ただ、安くなっているのは「監視の単価」でした。増えるのは通知の数です。

そして通知に反応するのは、ツールではありません。あなたです。

この記事では、追加1モールの値段を増分で出して、それを回収するのに必要な個数を出します。追加モールは月8個、1モール目のちょうど半分でした。

目次

3モールは、1モールより33%安くなります

まず、あなたが電卓で出した数字を確認します。

16,500円・12,400円・11,000円。 3モールは1モールより33%安いです。

監視の件数で割っても同じ方向に出ます。

1モールで5,000件を登録すると16,500円 ÷ 5,000件で1件3.3円。3モールなら実質15,000件の監視になるので、33,000円 ÷ 15,000件で2.2円です。

やはり33%安い。 ここまでは、単価の話がすべて3モールに有利に出ます。

追加の1モールは、最初の半額です

見方を変えます。1つ上のプランとの差額、つまり「追加1モールの値段」で並べ直します。

1モール目は16,500円。2モール目は8,300円、3モール目は8,200円です。

どちらも1モール目のちょうど半額。

「1モールあたり33%安い」という表示より、この半額のほうが判断には使えます。増やすかどうかを決めるとき、あなたが払うのは平均ではなく、この8,300円のほうだからです。

追加モールは、月8個です

その8,300円を、当サイトの手残り1,050円で割ります。

1モール目は16個(1.88日に1個)、追加モールは8個(3.75日に1個)です。値段が半分なので、必要な個数も半分になります。

当サイトのレビュー記事では、セールスページ実績7件の中央値2,064円で計算して1モール目を月8個としました。同じ基準なら、2モール目は5個、3モール目は4個です。

数字としては、そんなに高いハードルには見えません。

問題は、この8個が「増えた8個」でなければ意味がないことです。

増えた通知に反応するのは、あなたです

ここが、この記事でいちばん見てほしいところです。

当サイトは前の記事で、せど楽AIのプランを扱いました。あちらの結論は「プランを上げても空く時間は増えない。増えるのは機械が処理するASIN数」でした。

このツールは、そこが違います。

せど楽AIで増えるのは、機械が回す件数です。あなたが寝ているあいだに処理されるので、自分側に上限がありません。

Market Checkerで増えるのは、LINEに来る通知の数です。そして通知に反応するのは、その場にいるあなたでした。

3モールにすると、通知は3倍来ます。

でも、あなたが1日に反応できる件数は変わりません。仕事があり、移動があり、寝ている時間があります。

拾えない通知が増えるだけなら、単価が2.2円になっても意味がありません。

「取りこぼしたくない」

ここで、あなたの手が止まるはずです。

楽天だけ見ていて、Yahoo!で同じ商品が安く出ていたら悔しい。3モール見ていれば、その取りこぼしはなくなります。

しかも追加は8,300円。手残り1,050円なら8個です。8個くらいなら、と思うのは自然だと思います。

ただ、取りこぼしの正体は「見ていなかったこと」ではなく「反応できなかったこと」かもしれません。

1モールの通知にすら全部反応できていないなら、モールを3つにしても拾える件数は同じです。増えるのは、見送る通知の数だけになります。

監視そのものには、価値があります

誤解のないように書いておきます。このツールが監視している時間には、はっきりした価値があります。

5,000件を自分で1日1回見に行くと、1件10秒でも13.9時間。時給3,150円で43,750円ぶんです。

1モールの16,500円を13.9時間で割ると、1時間あたり1,187円。自分の時給の3分の1で、24時間の見張りを買えます。

この計算は、1モールでも3モールでも成立します。 モールを増やせば監視の量は増え、単価も下がります。

ただし、それは通知を拾える前提での話でした。

想像してみてください

30日目の夜です。

無料期間の最終日で、手元にはこの1ヶ月の記録があります。登録件数は何件まで積めたか。通知は何件来たか。そのうち何件に反応して、何件買えたか。

数字を見ます。反応できたのは1日あたり何件だったか。そこに余裕があったなら、モールを増やす意味があります。 見送った通知が多かったなら、増やすのは登録件数のほうです。

どちらにしても、判断は数字でつきます。

いま、その数字を持っていません。持っているのは「1モールあたり33%安い」という表示だけです。

30日間は無料でした。測ってから決められます。

正直に書いておくこと

4つあります。

1つ目。あなたが通知に何件反応できるかは、当サイトには測れません。 生活時間で変わります。だから「30日で測ってください」という結論になります。

2つ目。セールスページの実績は7件と少なく、ばらつきも大きいです。 平均は11,711円ですが中央値は2,064円。平均で計算すると月2個、中央値なら月8個で、4倍違います。 利益率も11.6%から57.2%まで開きがあります。

3つ目。最初の30日は、登録件数を積む期間です。 10件しか登録していなければ、10件ぶんしか監視されません。件数を積む前に判断すると、何もしていないように見えます。

4つ目。プランの内容と料金は変更されることがあります。 最新は公式ページでご確認ください。

2番目を飛ばすと、単価の表だけで決めることになります。

まず1モールを選ぼう

決めるのに要る数字は、これだけです。

  • 1モールあたりは16,500 / 12,400 / 11,000円。3モールは33%安い
  • 監視1件あたりも3.3円 → 2.2円で33%安い
  • ただし追加1モールは8,300円と8,200円。1モール目のちょうど半額
  • 回収は1モール目16個、追加モール8個(手残り1,050円)
  • 3モールにすると通知は3倍。反応できる件数は変わりません
  • 判断に要るのは1日に何件反応できたかの実測

Market Checker 1モールプランは月16,500円です。LINEに通知が来るので、スマホだけで運用できます(せど楽AIのようにWindows PCを稼働させ続ける必要はありません)。

30日間は無料です。この1ヶ月でやることは決まっています。登録件数を積んで、自分が1日に何件反応できたかを数えること。 その数字が出てから、モールを増やすかどうかを決めてください。プランの変更はあとからできます。

Market Checker 1モールプランを30日間ためす(以降 月16,500円)

ツールそのものの中身はレビュー記事へ。せど楽AIのプランはせど楽AIのプラン記事にまとめてあります。


この記事の計算方法:プランの料金(1モール16,500円、2モール24,800円、3モール33,000円、30日間無料)と「1モールあたり16,500 / 12,400 / 11,000円で3モールは33%安い」「5,000件を自分で1日1回見に行くと13.9時間」「セールスページ実績7件は平均11,711円・中央値2,064円」は、当サイトのレビュー記事で確認した内容にもとづきます。追加1モールの値段は「1つ上のプランとの差額」、回収個数は「その差額 ÷ 1個の手残り」で計算しました。手残り1,050円・時給3,150円・1個20分は当サイトが置いた仮定です。監視1件あたりは「月額 ÷ 登録件数」で、3モールプランは1つのデータで3モールに登録できるため5,000件を15,000件として計算しています。あなたが1日に何件の通知に反応できるかは当サイトには測れないため、この記事は判断の材料と順番だけを示しています。 セールスページの実績は7件と少なく、平均と中央値で必要個数が4倍違います。 プランの内容・料金・仕様は変更されることがあります。申し込みの前に必ず公式ページでご確認ください。

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