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1日1個は、1日20分です|せどりを毎日少しずつ

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

「毎日1個」を決めて、3日で止まったことがある方に向けて書いています。

続け方の話ではありません。「毎日」が1日何分なのかの話です。


目次

水曜に22時帰宅して、木曜には「もういいか」でした

月曜の朝に決めました。今日から毎日1個、仕入れる。

月曜はできました。火曜もできました。2日続いて、いい感じでした。

水曜が残業でした。帰宅が22時。 風呂に入って、そのまま寝ました。

木曜の朝、思ったのは「昨日できなかったな」ではありませんでした。

「もういいか」です。

金曜には、決めたこと自体を忘れていました。そして2週間後に、また同じことを決めました。


止まる理由は、時間がないからだと思っていました。

実際に必要な時間を、数えたことは一度もありませんでした。


1日1個は、1日20分です

当サイトでは1商品にかかる作業を20分としています。

1日1個なら、1日20分です。

1日1個は、1日20分です
1日1個は、1日20分です

そして20分の中身は、やる場所が2つに分かれます(副業の時間の記事で分けました)。

工程 時間 どこで
リサーチ・仕入れ 10分 通勤・昼休みでできる
検品・出品/梱包・発送/価格改定 10分 家
家で必要なのは、10分だけです
家で必要なのは、10分だけです

あなたが家で確保するのは、1日10分でした。

水曜に22時に帰った日、10分は残っていました。 風呂に入る前に、箱を1つ開けるだけの時間です。

足りなかったのは時間ではなく、「10分でいい」と知らなかったことでした。

水曜の22時にも、10分は残っていました
水曜の22時にも、10分は残っていました

1年続けると、383,250円です

積み上げを出します。1個の手残りは1,050円です。

続けた日数 個数 累計の手残り
7日 7個 7,350円
30日 30個 31,500円
90日 90個 94,500円
180日 180個 189,000円
365日 365個 383,250円
1日20分を1年続けると、383,250円です
1日20分を1年続けると、383,250円です

月に直すと31,500円。 あなたの作業時間は月10.0時間で、週にすると2.3時間です。

平日だけなら月20個で21,000円。土日を休んでも、月2万円は超えます。


28日目に、道具の話が始まります

当サイトでは、有料ツールの元が取れ始める規模を月28個としています。

1日1個なら、28日目です。

28日目に、分岐点を超えます
28日目に、分岐点を超えます

3日で止まっていたころは、この線が存在することも知りませんでした。

「毎日1個」を4週間続けると、道具を検討していい規模に入ります。 それまでは、まだ何も要りません。


「毎日」と決めたことが、止まる原因でした

正直に書くと、水曜にできなかったこと自体は大したことではありませんでした。

問題は「毎日」と決めていたことです。

毎日と決めると、1日欠けた瞬間に失敗になります。 30日のうち29日できても、それは「毎日」ではありません。

だから木曜に「もういいか」になりました。もう完璧ではないので、続ける理由がなくなったからです。

実際の数字は、そうなっていませんでした。

サボった日数 個数 手残り 皆勤との差
0日 30個 31,500円 —
5日 25個 26,250円 −5,250円
10日 20個 21,000円 −10,500円
20日 10個 10,500円 −21,000円
1日サボると、1,050円減るだけです
1日サボると、1,050円減るだけです

あなたが1日サボると、1,050円減ります。それだけです。

崩れるのではなく、その日のぶんが引かれるだけでした。

10日サボっても、残り20日ぶんの21,000円は手元に残ります。 ゼロにはなりません。


週末にまとめても、合計は同じです

反論しておきます。「毎日より、週末にまとめたほうが効率がいいのでは」

合計時間は同じです。

1回あたり 頻度 月の合計
毎日1個 20分 30日 10.0時間
週末にまとめる 2.3時間 週1日 10.0時間
どちらでも、月10時間は同じです
どちらでも、月10時間は同じです

月30個なら、週末型は1回2.3時間です。

どちらを選んでもかまいません。違うのは、確保しやすさのほうです。

毎日型は家で10分あればいい。週末型はまとまった2.3時間が要ります。

水曜に22時に帰った日、10分はあっても、2.3時間はありませんでした。 逆に、土曜の午前がまるごと空く人なら週末型のほうが確実です。

あなたにとってどちらが取りやすいかで選ぶ話であって、効率の差ではありませんでした。


想像してみてください、28日目の夜を

平日の夜10時です。同じ部屋、同じ机です。

あなたは箱を1つ開けます。 検品して、写真を撮って、袋に入れる。10分で終わります。

画面を開くと、今月の出品が28個と出ています。

そのうち5日は、何もできませんでした。 残業の日と、飲み会の日と、子どもが熱を出した日です。

3ヶ月前なら、その5日で終わっていました。今回は続いています。

理由は簡単で、「毎日1個」ではなく「今日20分」を目標にしたからです。20分が取れない日は、取れないだけ。次の日にまた20分やります。

28個は、当サイトの分岐点です。そこから先は、道具の話が始まります。

手残りは29,400円。来月も同じペースなら、年間で30万円を超えます。

あなたが変えたのは、目標を個数から分数に置き換えたことだけです。


いま、その逆をやっています。

月曜に「毎日1個」と決めて、水曜にできなくて、木曜に「もういいか」になる。

2週間後、また同じことを決めます。決めるのは簡単で、続けるのが難しいと思っているからです。

止めるのに必要なのは意志ではありません。必要な時間が1日20分だと、数字で知っていることだけです。


今日から決めること

目標は個数ではなく、分数です
目標は個数ではなく、分数です
  1. 目標を「1個」ではなく「20分」にする(できた日は1個、できない日はゼロ)
  2. 家の10分だけ死守する(リサーチは通勤と昼休みで済ませる)
  3. 28日目に個数を数える(28個を超えていたら、道具を検討する段階です)

1番目があなたを止めなくします。 個数を目標にすると、できなかった日が失敗になります。分数なら、できた日だけが積み上がります。

そしてサボった日は1,050円引かれるだけです。ゼロには戻りません。


よくある質問

Q. 1日1個だと月いくらですか。
手残り1,050円なら、毎日30日で月30個・31,500円です。平日20日だけなら20個・21,000円になります。

Q. 1日どれくらい時間が必要ですか。
20分です。うちリサーチの10分は通勤や昼休みでできるので、家で必要なのは10分になります。

Q. 1年続けるといくらですか。
365個・383,250円です。作業時間は月10.0時間、週2.3時間になります。

Q. 途中でサボるとどうなりますか。
1日あたり1,050円減るだけです。5日で5,250円、10日で10,500円。崩れるのではなく、その日のぶんが引かれます。

Q. 週末にまとめてもいいですか。
かまいません。月の合計は同じ10時間です。ただし週末型は1回2.3時間のまとまった時間が要ります。

Q. 毎日型と週末型はどちらが得ですか。
金額は同じです。確保しやすいほうを選んでください。毎日型は家で10分、週末型はまとめて2.3時間です。

Q. ツールはいつから要りますか。
当サイトでは月28個を分岐点としています。1日1個なら28日目です。それまでは要りません。

Q. 最初の1個は何から始めますか。
バーコードを読むと販売手数料を引いた想定手取りが出る無料アプリがあります。今日の20分は、それを入れるところからで足ります。


さぁ、今日の20分から

決める対象を変えるだけです。個数ではなく、分数。

  • 1日1個は1日20分。うち家で必要なのは10分だけです
  • 毎日30日で月30個・31,500円。1年で365個・383,250円
  • 28日目に、当サイトの分岐点28個を超えます
  • サボっても崩れません。1日1,050円が引かれるだけです
  • 週末にまとめても月10時間で同じ。違うのは確保しやすさです

マカド!の無料アプリ「マカド!リサーチ」は、契約不要・登録不要です。バーコードを読むと、販売手数料を引いた想定手取りがその場で出ます。今日の20分は、これを入れるところから始められます。

28個を超えたら、そのとき本体を検討してください。登録月と翌月は0円なので、分岐点に届いてからで間に合います。

マカド!を見る(無料アプリあり/本体は登録月と翌月0円)

目標額から決めたい方は月5万円の記事へ。時間から決めたい方は副業の時間の記事にまとめてあります。


この記事の計算方法:月の手残り = 個数 × 1商品あたりの手残り。作業時間 = 個数 × 1個20分。週あたり = 月の時間 ÷ 4.3週。手残り1,050円・時給3,150円・1個20分(リサーチ10/検品出品3/梱包発送4/価格改定3)・月28個という分岐点は当サイト共通の基準値で、いずれも当サイトが置いた仮定です。「リサーチの10分は通勤や昼休みで消化できる」という切り分けも当サイトの仮定であり、扱う商材や作業環境によって変わります。1日1個を毎日続けられるかどうか、同じ手残りの商品が毎日見つかるかどうかは商材と仕入れ先によります。この記事は「同じ条件が続いた場合」の積み上げを示したもので、実績ではありません。マカド!の月額と無料期間は2026年9月時点の公開情報です。ツールの料金と機能は変更されることがあります。最新の情報は各公式ページでご確認ください。

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