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Market Checker レビュー|刈り取りは、速さの勝負ではありません

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

仕入れたい商品のリストを、すでに持っている方だけ読んでください。

このツールは登録した商品を監視するだけで、何を登録すべきかは教えてくれません。


目次

カートに入れようとしたら、売り切れていた

楽天のセールが始まりました。ポイント10倍。

ブックマークしていた商品を開きます。「これ、Amazonでいくらだっけ。」別タブでKeepaを開いて、相場を見て、手数料を引いて、いけると判断して、戻ります。

売り切れていました。

調べるのに3分かかりました。速いほうだと思います。それでも間に合いませんでした。


速さを鍛えても、この負けは減りません

刈り取りは速さの勝負だと言われます。だからKeepaのショートカットを覚え、タブの並べ方を工夫し、判断を速くする。

その3分を1分にしても、負けは3分の1にしかなりません。

そもそも、あなたが負けた本当の理由は3分ではありません。その商品が値下がりした瞬間、あなたは見ていなかったことです。

たまたまセールのページを開いたから気づいた。開いていなければ、気づきもしませんでした。

問題は速さではなく、見ていない時間があることです。


5,000件を自分で見に行くと、1日13.9時間かかります

Market Checkerは、登録した商品の価格を24時間監視して、条件に合ったらLINEに通知します。

セールスページの利用者コメントに、判断基準になる一文がありました。

5,000件登録できれば仕入れができない日はないと仰っていたのでガンガン積み上げて刈り取り極めていきます

5,000件。 これを自分の目で見に行くと、どうなるか。

当サイトの基準では、せどりの時給は3,150円です(1商品の手残り1,050円 ÷ 1個20分)。1件10秒として計算します。

登録件数 1日1回見に行くと 時給3,150円換算
1,000件 2.8時間 8,750円
5,000件 13.9時間 43,750円
50,000件(上限) 138.9時間 437,500円
登録件数を自分で見に行くと、1日何時間かかるか
登録件数を自分で見に行くと、1日何時間かかるか

5,000件で、1日13.9時間です。

しかも、これは1日1回の話です。1日1回では、その間に売り切れます。冒頭の3分でさえ間に合わなかったのに。

やらないか、機械にやらせるかの2択です。 努力で埋まる差ではありません。

月16,500円を13.9時間で割ると、1時間あたり1,187円。1件あたりに直すと、こうなります。

16,500円 ÷ 5,000件 = 3.3円

登録1件あたり3.3円で、24時間365日監視されます
登録1件あたり3.3円で、24時間365日監視されます

1件3.3円で、24時間365日ぶんの見張りを買うという計算になります。


実績を、中央値で見ます

ここからは期待値を冷やす作業です。

このツールのセールスページには、実際の販売実績が表で載っています。 しかも親切なことに、Amazon手数料を引いた粗利益まで表示されています。 差額ではなく手残りです。

そのまま引きます。

商品 売値 仕入 Amazon手数料 粗利益 利益率 売れた個数
FUJIFILM X100V 228,000円 151,060円 −20,064円 56,876円 24.9% 1
東芝 SDXC 64GB 23,500円 7,980円 −2,068円 13,452円 57.2% 157
パナソニック コードレス電話機 19,200円 10,868円 −2,124円 6,208円 32.3% 84
ソニー メモリースティック 4GB 4,980円 2,190円 −726円 2,064円 41.4% 111
DHC 極らくらくS 4,500円 1,700円 −813円 1,987円 44.2% 506
オリヒロ エクオール 3,415円 1,930円 −664円 821円 24.0% 488
バンダイ 仮面ライダーギーツ 4,900円 3,280円 −1,053円 567円 11.6% 50
セールスページ掲載の実績7件
セールスページ掲載の実績7件

7件の平均粗利益は11,711円です。この数字なら、必要個数は月2個。

使いません。

FUJIFILM X100Vの56,876円が全体を引き上げているからです。売れた個数は1個。7件のうち、これだけが桁違いです。

中央値を取ります。

567 / 821 / 1,987 / 2,064 / 6,208 / 13,452 / 56,876
↑ 中央値 2,064円

平均と中央値では、必要個数が4倍違います
平均と中央値では、必要個数が4倍違います

16,500円 ÷ 2,064円 = 8.0

月8個です。

平均だと月2個、中央値だと月8個。4倍違います。 実績の一番大きい数字に引きずられると、契約後に足りなくなります。

Market Checkerの必要仕入れ個数は月8個
Market Checkerの必要仕入れ個数は月8個

なお、利益率のばらつきも大きいです。11.6%から57.2%まであります。仮面ライダーの567円は、この表で最も薄い1件です。


同じツールのユーザー同士で、取り合いになりません

刈り取りツールで一番困るのは、同じサーバーから同じタイミングで通知が飛ぶことです。全員が同時に同じ商品を狙います。

Market Checkerは個人専用サーバーを設置します。巡回のタイミングが人によってずれます。

これは通知速度そのものより、実務では効く要素だと思います。

機能は次のとおりです。

機能 中身
3モール同時対応 Amazon・楽天・Yahoo!を1つのデータで登録
登録件数5万件 各モールごと
Amazon SP-API連携 業界最速レベルの巡回速度
条件通知 「〇〇円以下」「〇%以下」で設定
LINE通知 条件を満たしたら最速でLINEへ
個人専用サーバー 他ユーザーと共有しない
Market Checkerの機能
Market Checkerの機能

条件は金額でも率でも設定できます。

5,000件を1件ずつ「いくら以下」で設定するのは現実的ではありません。率で一括設定できれば、登録の手間が桁で変わります。

そして登録自体も、1つのデータで3モールに入ります。

通常それぞれのモールの刈り取りツールに1つずつ登録するので何十、何百時間とかかりますが、Market Checkerは1つのデータを元に3モール登録でき、圧倒的な効率の良さを実現しています。

5,000件を登録すると、実質15,000件ぶんの監視になります。ここが3モールプランの意味です。


たしかに、3モールのほうが単価は安い

プランはモール数で分かれます。

プラン 月額 1モールあたり
1モール利用 16,500円 16,500円
2モール利用 24,800円 12,400円
3モール利用 33,000円 11,000円
1モールあたりの単価はプランが上がるほど下がります
1モールあたりの単価はプランが上がるほど下がります

3モールは1モールより33%安くなります。

しかし、最初は1モールにしてください。

理由は1つです。3モールにすると、通知も3倍来ます。

刈り取りは瞬発力の勝負です。通知が来てから買えるかどうかは、その場にいるかどうかで決まります。

買えるかどうかは瞬発力も必要になりますがライバルが少ない商品も合わせて登録しておけば余裕で買えますね

通知を全部拾えないなら、モールを増やす意味はありません。 単価は安くなっても、拾えない通知が増えるだけです。

まず1モールで、自分が1日に何件反応できるかを測ってください。プランの変更はあとからできます。


たしかに、リストが無いと何も起きません

このツール最大の注意点なので、正面から書きます。

Market Checkerは、登録した商品を監視するだけです。 何を登録すべきかは教えてくれません。

リストを作る工程は、別に必要です。

  • すでに仕入れたことがある商品のリストがある → そのまま登録すれば動き出します
  • リストがまだ無い → 先にリサーチが必要です

後者の方は、せど楽AIのASINファインダーのように、リストを作る側のツールを先に見てください。

この2つは、動き方が逆です。

ツール 動き方 月額
Market Checker 登録した商品を、値下がりまで待つ 16,500円〜
せど楽AI ASINを投げて、安い店を探しに行く 5,980円〜
待つツールと、探しに行くツール
待つツールと、探しに行くツール

Market Checkerは待つツール、せど楽AIは探すツールです。

なお、せど楽AIはWindows PCが必要ですが、Market CheckerはLINEに通知が来るのでスマホだけで運用できます。


30日間、無料で使えます

購入特典が3つ付いています。

特典
1 Market Checker 30日間分の利用料が無料
2 刈り取り通知が届く専用グループLINE「刈り取りLINE」30日間分が無料
3 初心者でもできるAmazon刈り取りのノウハウ教材
30日間無料で使えます
30日間無料で使えます

この1ヶ月の使い方は、決まっています。登録件数を積むことです。

初日に通知が来なくても当たり前です。10件しか登録していなければ、10件ぶんしか監視されません。

件数を積む前に判断すると、このツールは何もしていないように見えます。

2つ目の「刈り取りLINE」も30日無料です。これは他人が見つけた刈り取り情報が流れてくるグループなので、自分の登録が育つまでの繋ぎになります。


この記事は、こういう方には向いていません

こういう方 判断
リストがまだ無い 何も起きません。 先にリサーチを
日中まったくスマホを見られない 合いません。 通知に反応できません
店舗せどりがメイン プロダクトスカウターへ

よくある質問

Q. 月16,500円は高くありませんか。
5,000件を自分で1日1回見に行くと13.9時間=43,750円ぶんです。1件あたり3.3円で24時間365日の監視になります。

Q. 無料で試せますか。
購入特典として30日間分の利用料が無料になります。

Q. スマホだけで使えますか。
通知はLINEに届きます。登録作業はPCのほうが効率的ですが、通知への反応はスマホで完結します。

Q. 何件登録すればいいですか。
利用者コメントでは5,000件が目安として挙げられています。最大は各モール5万件です。

Q. 登録は1件ずつですか。
「1つのデータを元に3モール登録できる」と記載があります。3モール分を個別に登録する必要はありません。

Q. どのプランから始めるべきですか。
1モールです。 3モールにすると通知も3倍になります。まず自分が何件反応できるかを測ってください。プラン変更はあとからできます。

Q. 買い切りですか。
月額制です。

Q. 通知が来ても買えないことはありますか。
あります。対策として、ライバルの少ない商品も合わせて登録することが挙げられています。

Q. 実績の粗利益にFBA手数料は含まれますか。
セールスページの表では「amazon手数料」として一括で引かれています。販売手数料とFBA配送代行を合わせた金額に相当する水準です。


最初の1週間で、1,000件登録してください

30日で5,000件は積めます。最初の1週間で1,000件、そこから毎日200件ずつでも届きます。

そして5,000件まで積んだら、あなたが見ていない時間はゼロになります。

  • 刈り取りの負けは速さではなく、見ていない時間が原因です
  • 5,000件を自分で見に行くと1日13.9時間=43,750円ぶん
  • 1件3.3円で、24時間365日の監視になります
  • LP実績の中央値2,064円で、必要個数は月8個(平均だと月2個。4倍違います)
  • 個人専用サーバーなので、ユーザー同士で取り合いになりません
  • まず1モールから。 3モールは通知も3倍になります
  • 30日間無料。 この期間は「登録件数を積む」ために使ってください

冒頭の商品を、いま登録してください。次のセールでは、通知のほうが先に来ます。

Market Checker 1モールプランを30日間無料で試す(以降 月16,500円)

1日に何件でも反応できると分かってから、2モール(24,800円)や3モール(33,000円)を考えてください。


この記事の計算方法:必要な仕入れ個数 = 月額 ÷ 1商品あたりの粗利益。粗利益はセールスページ掲載の実績表7件から中央値(2,064円)を採用しました。平均(11,711円)は1件だけ桁の違う事例に引きずられるため使っていません。時間の金額換算に使った時給3,150円は、1商品あたりの手残り1,050円 ÷ 1個あたりの作業時間20分という当サイト共通の基準にもとづく試算値で、1件あたりの確認時間10秒も当サイトが置いた仮定です。1モールあたりの単価 = 月額 ÷ モール数。登録1件あたりの単価 = 月額 ÷ 5,000件。料金・機能・特典はセールスページの記載(2026年9月時点)にもとづきます。実績は個人の結果であり、成果を保証するものではありません。 最新の条件は公式ページでご確認ください。

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