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効率の1位と2位は、どちらも6,000円以下です|月6,000円で買えるせどりツール

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

副業に使える月額が6,000円までの方に向けて書いています。

予算に上限がない方は、最初の1本の記事のほうが早く済みます。


目次

「それ、いくらかかるの」

日曜の夜、リビングで家計簿アプリを開いていました。

先月の副業費は3,200円。梱包材とプチプチ、ガソリン代の一部です。数字としては、まあ許容範囲だと思っていました。

そこへ妻が来て、画面を覗き込みました。

「それ、いくらかかるの」

一瞬、言葉に詰まりました。まだ何も買っていないのに、責められている気がしたからです。

「いや、ツールを入れようか迷ってて」と答えながら、頭の中で計算していました。月6,000円。 これが説明のつく上限だ、と。

そのあとで調べ直したツールは、月15,800円と9,800円でした。どちらも枠に入りません。

ここで、少し嫌な気持ちになりました。「稼げていないから、良いものが買えない」という順番に見えたからです。稼ぐために道具が要るのに、道具を買うには先に稼いでいないといけない。

だから結局、こう決めました。「もう少し稼いでから、良いやつを買おう。」

安いツールは機能が少ないだろうし、中途半端なものに払っても仕方がない。そう思ってから、半年が経ちました。

その半年、月60個を手作業で回し続けています。


月額と効きに、相関がありません

当サイトは全ツールを「1,000円あたりに何分の時間が空くか」で評価しています。

7本を、月額ではなく効率の順に並べます。

順位 ツール 月額 空く時間 1,000円あたり
1 せど楽AI ベーシック 5,980円 16.12時間 162分
2 マカド! 4,980円 8.33時間 100分
3 せど楽AI スタンダード 9,800円 16.12時間 99分
4 在庫管理くん 1,980円 0.83時間 25分
5 プロダクトスカウター ライト 9,800円 4.03時間 25分
6 BO監視員 15,800円 6.00時間 23分
7 インボイスメモリー 2,980円 0.95時間 19分
1,000円あたりに空く時間で並べると、上位2つが6,000円以下です
1,000円あたりに空く時間で並べると、上位2つが6,000円以下です

1位と2位が、どちらもあなたの枠に入ります。

そして15,800円のツールは、下から2番目です。

高いほうが良いわけでも、安いほうが良いわけでもありません。月額と効率に、そもそも関係がありません。


高いツールは、削る対象が小さいだけです

なぜこうなるのか。月額の高さは、削る作業の大きさと無関係だからです。

ツール 削る作業 その作業は月に何回発生するか
せど楽AI 平日の夜のリサーチ 週5日(月21.5日)
マカド! 出品中の価格改定 毎日(在庫がある限り)
プロダクトスカウター 店頭の棚の処理 遠征の日だけ(月4日)
BO監視員 空振りの遠征 遠征の日だけ(月4日)
在庫管理くん 棚卸し 月1回
インボイスメモリー 領収書の保存 仕入れた分だけ
上位2つは、毎日発生する作業を削っています
上位2つは、毎日発生する作業を削っています

上位2つは、毎日か週5日発生する作業を削っています。

下位は、月4日か月1回しか発生しません。回数が違えば、削れる総量が変わります。値段は関係ありません。


安いプランのほうが、1,000円あたりは効きます

表の1位と3位を見比べてください。同じせど楽AIです。

プラン 月額 空く時間 1,000円あたり
ベーシック 5,980円 16.12時間 162分
スタンダード 9,800円 16.12時間 99分
同じツールでも、安いプランのほうが1,000円あたりは効きます
同じツールでも、安いプランのほうが1,000円あたりは効きます

削れる時間は同じです。 どちらも「夜セットして朝チェック」に置き換わります。

違うのは1晩に回せる量です。ベーシックは100クレジット/日(数十〜50ASIN)、スタンダードは300クレジット/日(50〜100ASIN)。

平日の夜のリサーチが1時間なら、50ASINで足ります。 その範囲なら、ベーシックのほうが1,000円あたりの効きは1.6倍になります。

「上位プランのほうが単価が安い」は、クレジット1個あたりの話です。あなたが使い切らない量まで買えば、その単価は意味を持ちません。


同じ4,960円でも、2本より1本のほうが4.7倍効きます

予算6,000円で「安いのを2本」という選び方も考えられます。計算してみます。

組み合わせ 月額 空く時間 1,000円あたり
在庫管理くん + インボイスメモリー 4,960円 1.78時間 21.6分
マカド!単独 4,980円 8.33時間 100分
ほぼ同額で、4.7倍の差がつきます
ほぼ同額で、4.7倍の差がつきます

ほぼ同じ金額で、4.7倍です。

理由は上と同じで、削る作業の発生回数です。棚卸しは月1回、領収書は仕入れた分だけ。2つ足しても、毎日発生する作業1つに届きません。

予算が限られているときほど、分散させないでください。 枠が小さいぶん、1本あたりの効率がそのまま結果になります。


6,000円で入れる1本を決める

条件で分かれます。上から順に当てはめてください。

あなたの状態 入れるもの 月額
平日の夜にリサーチしている+Windows PC せど楽AI ベーシック 5,980円
Amazon大口出品で、出品50点以上 マカド! 4,980円
在庫75点を超えて把握できていない 在庫管理くん 1,980円
月の仕入れが114件を超えている インボイスメモリー 2,980円
6,000円で入れる1本を決める
6,000円で入れる1本を決める

上2つが、効率の1位と2位です。

3つ目と4つ目は効率では下位ですが、該当していれば必要です。在庫額が出ないと年の原価が確定しませんし、電子取引の領収書は電子保存が原則になっています。

なおデイせど(継続5,980円)も枠に入りますが、この表には入れていません。「10セラーを毎週追う」というあなたが今やっていない作業を始めるツールなので、時間ではなく増えた個数(月6個)で判定するものだからです。考え方は電脳せどりの記事に書きました。


2ヶ月後の日曜を、想像してみてください

同じリビングで、また家計簿アプリを開いています。

副業費の欄は、先月と同じ3,200円のままです。 ツールは使っているのに、まだ1円も引かれていません。

そして手元には、2ヶ月ぶんの記録があります。先月より仕入れが12個増えた。 夜に価格を見直す時間が消えて、その枠でリサーチができたからです。

妻が画面を覗き込みます。「それ、いくらかかるの」

今度は詰まりません。「来月から4,980円。先月それで12個増えたから、12,600円ぶん」と答えられます。

金額ではなく、根拠を出せるという違いです。


いま、その逆をやっています。

半年前に「もう少し稼いでから」と決めた日から、月60個を手で回し続けています。 出品中の点数ぶん、毎晩の価格チェックが発生し続けています。

貯まったのは、判断材料ではありません。同じ作業を繰り返した180日です。

待っているあいだも、時間は払っています。 ツール代を払わなかっただけで、時間は毎日出ていきました。


たしかに、安いプランは量が足りなくなります

反論しておきます。

せど楽AI ベーシックは100クレジット/日です。1晩50ASINを超えて回したくなったら、足りません。

在庫管理くんは在庫が増えても月1,980円ですが、棚卸し以外の機能を使わなければ、効率は25分のままです。

つまり安いプランが有利なのは、その量で足りているあいだです。

ただし、足りなくなってから上げれば済みます。 せど楽AIはプラン変更ができますし、マカド!は追加課金なしの単一プランです。

足りるかどうか分からないうちに、上位プランを買う理由はありません。


たしかに、6,000円でも出したくない月はあります

もう1つ、予算が制約な方にとって重要な差があります。

ツール 無料期間 最初の月に払う額
マカド! 登録月と翌月 0円
インボイスメモリー 30日間 0円
在庫管理くん 14日間 0円
せど楽AI 2日間 5,980円
デイせど なし 9,800円(初月)
最初の月に、いくら払うか
最初の月に、いくら払うか

マカド!は登録月と翌月が0円です。

予算が6,000円しかない方にとって、これは「今月の枠を使わずに試せる」という意味になります。

そして3ヶ月目に4,980円を払うかどうかは、2ヶ月使ってから決められます。 判定は「先月より仕入れ個数が増えたか」だけです。


よくある質問

Q. 安いツールは機能が少ないのでは。
効率とは関係ありません。1,000円あたりに空く時間で並べると、上位2つが6,000円以下で、15,800円のツールは下から2番目です。

Q. なぜ月額と効率に相関がないのですか。
削る作業の発生回数が違うからです。上位2つは毎日か週5日発生する作業、下位は月4日か月1回しか発生しません。

Q. 安いのを2本入れるのはどうですか。
効率が落ちます。在庫管理くん+インボイスメモリー(4,960円)は21.6分、マカド!単独(4,980円)は100分。ほぼ同額で4.7倍差です。

Q. 上位プランのほうが単価が安いのでは。
クレジット1個あたりの話です。使い切らない量まで買えば、その単価は意味を持ちません。1,000円あたりに空く時間では、ベーシックのほうが1.6倍です。

Q. 貯めてから高いのを買うべきですか。
その必要はありません。効率の1位と2位が6,000円以下にあります。

Q. 最初の月に払わずに試せますか。
マカド!は登録月と翌月が0円です。インボイスメモリーは30日、在庫管理くんは14日の無料期間があります。

Q. デイせどはなぜ表にないのですか。
「10セラーを毎週追う」という今やっていない作業を始めるツールなので、時間ではなく増えた個数(月6個)で判定するものだからです。

Q. 効果はどう判定しますか。
1ヶ月目で空いた時間を測り、2ヶ月目にそれを仕入れに回して個数が増えたかどうかを見てください。


2ヶ月使ってみると、わかります

家計簿の副業費は、今月も3,200円のままで構いません。

払う前に、根拠だけ先に手に入ります。

  • 1,000円あたりに空く時間で並べると、1位と2位が6,000円以下
  • 15,800円のツールは下から2番目。月額と効率に相関はありません
  • 理由は削る作業の発生回数(毎日 vs 月1回)
  • 同じツールでも、安いプランのほうが1,000円あたりは1.6倍効きます
  • 安いのを2本より、同額の1本。 4,960円と4,980円で4.7倍差
  • 足りなくなってから上げれば済みます

Amazon大口で出品50点以上の方は、マカド!から。登録月と翌月が0円なので、今月の6,000円の枠を1円も使わずに始められます。

申し込んだら、最初にやることは1つ。価格改定の上限と下限を設定してから寝てください。

翌朝、出品中の点数を見てください。あなたが寝ているあいだに、値段が動いています。 半年前に「もう少し稼いでから」と決めた日から止まっていたものが、そこで動き出します。

マカド!を2ヶ月無料で試す(以降 月4,980円・いつでも解約可)

平日の夜にリサーチしていて、Windows PCがある方はせど楽AI ベーシック(月5,980円・2日間無料)が効率1位です。1晩50ASINで足りるうちは、スタンダードより1,000円あたり1.6倍効きます。

在庫75点を超えている方は在庫管理くん(月1,980円・14日間無料・月2個)です。効率では下位ですが、期末の在庫額が出ないと年の原価が確定しません。


この記事の計算方法:1,000円あたりに空く時間 = 空く時間 ÷ 月額 × 1,000。時給3,150円は、1商品あたりの手残り1,050円 ÷ 1個あたりの作業時間20分という当サイト共通の基準にもとづく試算値です。空く時間はいずれも当サイトが置いた仮定にもとづく試算で、せど楽AI=平日1時間×21.5日を朝15分×21.5日に置き換えた差分、マカド!=出品100点の価格チェック(1点10秒・1日1回×30日)、プロダクトスカウター ライト=画像100枚=棚16.7本の全頭検索から撮影時間を差し引いたもの、BO監視員=空振り2回の削減(3時間×2回)、在庫管理くん=在庫100点の棚卸し(1点30秒・月1回)、インボイスメモリー=領収書114件(1件30秒)。実際の効果は出品点数・在庫点数・仕入れ件数・生活時間によって変わります。 必要個数 = 月額 ÷ 手残り1,050円。料金・プラン内容・無料期間・利用条件は各セールスページの記載(2026年9月時点)にもとづきます。

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