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本せどりで、店にも行けるし家でもPCを開ける方に向けて書いています。
どちらか一方しかできない方は、もう答えが出ています。店に行けないならせど楽AI、Macしか持っていないならプロダクトスカウターです。
土曜の夜、両方のLPを開いている
今週も棚を4本、時間切れで捨てました。
そして今、平日の夜に楽天を1時間見て0件だったことも思い出しています。どちらも減らしたい。
調べたら、両方とも月9,800円でした。同じ値段です。
タブを2つ開いて、機能を見比べます。片方は棚を撮ると利益本が出る。もう片方はAIが1,000サイトを回る。どちらも良さそうです。
そして1時間かけて、決められませんでした。
同額ですが、1,000円あたりの効きが4倍違います
当サイトは全ツールを「1,000円あたりに何分の時間が空くか」で評価しています。
この2つを並べると、こうなりました。
| ツール | 月額 | 削れる時間 | 1,000円あたり |
|---|---|---|---|
| プロダクトスカウター ライト | 9,800円 | 4.03時間 | 25分 |
| せど楽AI スタンダード | 9,800円 | 16.1時間 | 99分 |

4倍です。
機能の優劣ではありません。削る対象の量が、そもそも違います。
リサーチ時間は、店頭より家の夜のほうが5.4倍多い
理由はここです。あなたのリサーチ時間が、どこで何時間発生しているかを数えます。
| 場所 | 内訳 | 月の時間 | 時給3,150円換算 |
|---|---|---|---|
| 店頭 | 月4回 × 棚4本 × 15分 | 4.0時間 | 12,600円 |
| 家の夜 | 1時間 × 21.5日 | 21.5時間 | 67,725円 |

5.4倍です。
店舗せどりは「行った日にしか発生しない」作業です。月4回なら、月に4日ぶんしかありません。
平日の夜は違います。週5日、毎週発生します。
だから同じ9,800円でも、削れる総量が4倍変わります。 ツールの性能差ではなく、あなたの時間の使い方の差です。
両方入れても、時給の上限は動きません
ここが「両方入れれば最強」の落とし穴です。
この2つは、削る工程が同じです。 場所が違うだけで、どちらもリサーチを削ります。
1個20分の作業を分解すると、こうなっています。
| 工程 | 時間 | 2つのツールが触るか |
|---|---|---|
| リサーチ | 10分 | 両方ともここ |
| 検品・出品 | 3分 | 触らない |
| 梱包・発送 | 4分 | 触らない |
| 価格改定・問い合わせ | 3分 | 触らない |

リサーチを完全にゼロにしても、残り10分は残ります。
時給に直すと、こうなります。
| 状態 | 1個の時間 | 時給 |
|---|---|---|
| 現状 | 20分 | 3,150円 |
| 片方でリサーチを半分に | 15分 | 4,200円 |
| 両方でリサーチをゼロに | 10分 | 6,300円 |

上限は6,300円です。 2本目を入れても、この天井は動きません。
そして片方だけでも、リサーチの大半は削れます。 上限に近づく速度が上がるだけで、行き先は同じです。
両方入れると、次に詰まるのは出品です
金額でも確認します。
9,800円 + 9,800円 = 19,600円
19,600円 ÷ 1,050円 = 月19個

月19個を「増やさなければ」元が取れません。
そして仕入れが増えると、触っていない10分が全部増えます。 月30個増えれば、検品・出品・梱包・価格改定で5時間の追加作業です。
リサーチを2重に速くしても、その先が同じ速度のままなら、押入れに在庫が積み上がります。
だから2本目に入れるべきは、リサーチではありません。残り10分のどこかです。
そのうち先に外れるのは価格改定の3分で、判断が要らず、在庫がある限り毎日発生するからです。理由は最初の1本の記事に書きました。
判定は、先週の時間割で決まります
数えるのは2つだけです。
| 数えるもの | どうやって |
|---|---|
| 店頭のリサーチ時間 | 遠征の回数 × 処理した棚の本数 × 15分 |
| 家の夜のリサーチ時間 | 週に何日 × 1日何時間 |

多いほうを先に削ってください。
| あなたの状態 | 選ぶもの |
|---|---|
| 家の夜のほうが多い | せど楽AI |
| 店頭のほうが多い | プロダクトスカウター |
| どちらも同じくらい | せど楽AI(2日間無料で先に確かめられる) |
| 店に行けない | せど楽AI |
| Macしか持っていない | プロダクトスカウター |

多くの兼業せどらーは、家の夜のほうが多くなります。 週5日発生する作業と、月4日しか発生しない作業を比べているからです。
たしかに、条件で決まってしまう場合があります
時間を数えるまでもなく答えが出るケースを、先に書いておきます。
| 条件 | 結論 |
|---|---|
| Macしか持っていない | せど楽AIは動きません → プロダクトスカウター |
| 古物商許可がない | 中古を扱うなら先に申請(19,000円・40日) |
| 店に行く時間がない | プロダクトスカウターは使えません → せど楽AI |
| 月に1〜2回しか店に行かない | 枚数を使い切れません → せど楽AI |

せど楽AIはWindows PC必須です。中古ノートでも動くと明記されていますが、Macでは動きません。
プロダクトスカウターは本せどり+古物商許可が前提です。古物商は取得まで40日かかるので、持っていないならツールより先に申請してください。
使い切れなかった分の扱いが、逆です
見落とされやすい差があります。どちらも従量制ですが、リセットの単位が違います。
| ツール | 上限 | リセット | 使い切れないと |
|---|---|---|---|
| プロダクトスカウター ライト | 月100枚 | 月ごと | その月の残りが消える |
| せど楽AI スタンダード | 300クレジット/日 | 日ごと | その日の分だけ消える |

プロダクトスカウターは月単位です。
出張や体調不良で1ヶ月まるごと店に行けなかった月は、100枚がそのまま消えます。 9,800円を丸ごと落とすことになります。
せど楽AIは日単位です。
1日回さなかった日の損は、その日の300クレジットだけ。翌日はまた満タンから始まります。月の途中で数日空いても、被害がそこで止まります。
生活が読めない兼業せどらーにとって、この差は小さくありません。遠征の予定が崩れやすい方ほど、月単位の枚数制は不利になります。
逆に、毎週必ず店に行くリズムが固まっている方なら、月100枚は使い切れます。月4回・1回25枚でちょうどです。
たしかに、片方には無料期間がありません
もう1つ、決め手になる差があります。
| ツール | 無料期間 |
|---|---|
| せど楽AI | 全プラン2日間 |
| プロダクトスカウター | なし(登録日に課金) |

プロダクトスカウターは、登録した日に9,800円が動きます。
無料期間:本サービスに無料期間はありません。登録日に選択プランの月額料金が課金されます。
さらに使えるのは最大3営業日後なので、土曜に使いたいなら火曜までに登録する必要があります。
せど楽AIは2日間無料です。検索が1回数時間なので、2日で2〜3回は回せます。
迷っているなら、払わずに試せるほうから触るのが合理的です。
よくある質問
Q. 両方入れれば最強ではないのですか。
なりません。2つとも同じ「リサーチ10分」を削ります。 リサーチをゼロにしても残り10分は残り、時給の上限は6,300円で動きません。
Q. なぜ同じ9,800円で4倍も差がつくのですか。
性能差ではなく、削る対象の量です。店頭のリサーチは月4.0時間、家の夜は月21.5時間。5.4倍違います。
Q. どちらを選べばいいですか。
先週の時間割を数えて、多いほうを削ってください。 多くの兼業せどらーは、家の夜のほうが多くなります。
Q. 両方入れると何個必要ですか。
月19個です。しかも増やさなければ元が取れません。そして仕入れが増えると、触っていない10分が全部増えます。
Q. 2本目は何を入れますか。
リサーチではなく残り10分のどこかです。先に外れるのは価格改定の3分で、判断が要らず毎日発生するためです。
Q. Macでも使えますか。
せど楽AIは動きません。Windows PC必須です(中古ノートでも可)。
Q. 無料で試せますか。
せど楽AIは2日間。プロダクトスカウターは無料期間なしで、登録日に課金されます。
Q. 古物商許可は必要ですか。
中古品を扱うなら必要です。19,000円・40日かかるので、ツールより先に申請してください。
今夜、先週の時間割を数えてください
店頭で棚を処理した時間と、家の夜にPCを開いた時間。
- 同じ9,800円でも、1,000円あたりは25分と99分で4倍差
- 理由は性能ではなく、削る対象が店頭4.0時間と家の夜21.5時間で5.4倍違うから
- 両方入れても、時給の上限6,300円は動きません(2つとも同じリサーチ10分を削るため)
- 両方なら月19個。しかも増やさなければ元が取れません
- 2本目に入れるべきはリサーチではなく残り10分
- 条件で決まる場合もある(Mac / 古物商 / 店に行けるか)
家の夜のほうが多い方——つまり多くの兼業せどらーは、せど楽AIが先です。
全プランに2日間の無料お試しがあります。今夜ASINリストをセットして寝れば、朝には結果が出ています。見るのは「利益商品が出るか」ではなく、自分が扱えるジャンルで出るかです。
せど楽AI スタンダードを2日間無料で試す(以降 月9,800円)
店頭のほうが多い方、またはMacしか持っていない方はプロダクトスカウター(月9,800円・100枚)です。ただし無料期間がなく、使えるのは最大3営業日後なので、次の土曜に使うなら火曜までに登録してください。
この記事の計算方法:1,000円あたりに空く時間 = 空く時間 ÷ 月額 × 1,000。時給3,150円は、1商品あたりの手残り1,050円 ÷ 1個あたりの作業時間20分という当サイト共通の基準にもとづく試算値です。リサーチ時間の内訳は当サイトが置いた仮定で、店頭=月4回 × 棚4本 × 棚1本15分(1冊5秒・棚1本180冊)、家の夜=1時間 × 21.5日。せど楽AIの削減16.1時間は、家の夜21.5時間を朝15分×21.5日(5.4時間)に置き換えた差分です。プロダクトスカウターの4.03時間は、画像100枚=棚16.7本の全頭検索から撮影時間を差し引いたもの。1個20分とその内訳(リサーチ10分・検品出品3分・梱包発送4分・価格改定3分)も仮定であり、実際の時間は商材と習熟度で変わります。必要個数 = 月額 ÷ 手残り1,050円。料金・無料期間・動作環境・利用条件は各セールスページの記載(2026年9月時点)にもとづきます。古物商許可の手数料と期間は一般的な目安です。
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