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調べた時間だけで、もう1ヶ月分を超えています|2026年のせどりツール13種

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

「せどり ツール おすすめ」で検索してきた方に向けて書いています。

そして最初に書いておくと、この記事も比較記事です。 だから、なるべく短く終わらせます。


目次

タブが7つ開いたまま、日付が変わった

深夜1時でした。

ブラウザのタブが7つ。比較記事が5本と、公式ページが2つ。「今日は決めよう」と思って開いたはずでした。

1本目を読んで、良さそうだと思いました。2本目を読んだら、別のツールが1位になっていました。3本目では、また違うものが推されていました。

どれも正しそうに見えます。 機能表を見比べても、決め手が出てきません。

時計を見て、こう思いました。「もう少し調べてから決めよう。」

タブを閉じて、寝ました。


そして今、また同じことをしています。

前に調べたのは3週間前でした。あのとき「もう少し調べてから」と決めて、そこから3週間、仕入れの数は1個も変わっていません。

慎重にやっているつもりでした。月5,000円を無駄にしたくないからです。

失敗したくない。だから調べる。その慎重さが、毎晩30分を食っていました。


調べた時間に、値段を付けます

当サイトの基準では、せどりの時給は3,150円です(1商品の手残り1,050円 ÷ 1個20分)。

比較記事を1本10分として計算します。

時間 時給3,150円換算
1回の調査(5本) 50分 2,625円
3週間前と合わせて2回 100分 5,250円
調べた時間だけで、月額を超えています
調べた時間だけで、月額を超えています

5,250円です。

マカド!の月額は4,980円。すでに1ヶ月分を超えて、比べることに使っています。

しかも、まだ何も始まっていません。払っていないだけで、支出は発生していました。


申し込みは、10分で終わります

もう1つ、数字を出します。

マカド!のセールスページには、こう書かれています。

お申込み後、最短10分で利用を開始できます。

比べる時間と、始める時間を並べます。

時間
比較記事を5本読む 50分
申し込んでログインする 10分
読む時間のほうが、5倍長い
読む時間のほうが、5倍長い

5倍です。

「調べてから決める」は、慎重な態度に見えます。ただしこの場合、調べるコストのほうが、試すコストより高くなっています。


13種のうち、5つは払わずに分かります

なぜこうなるのか。比較記事を読む前提が、間違っているからです。

比較が必要なのは、払わないと分からないものだけです。そうでないものは、比べずに触ればいい。

13種を、その軸で分けました。

ツール 無料で試せる範囲
マカド! 登録月と翌月(最大2ヶ月)
Market Checker 30日間(購入特典)
インボイスメモリー 30日間
在庫管理くん 14日間
せど楽AI 2日間
払わずに分かるのは、この5つです
払わずに分かるのは、この5つです

5つあります。

残りの8つ(プロダクトスカウター、デイせど、BO監視員、B.M.Xオンライン、AmaTaxCalcなど)には無料期間がありません。比較記事が本当に必要なのは、こちらだけです。

そしていちばん長く試せるのがマカド!の2ヶ月で、これは判定に十分な期間です。


それでも数字が要るなら、この2つだけ見てください

比較表を全部載せることもできますが、決め手にならないのは冒頭で経験したとおりです。

判断に効く数字は2つだけです。

1つ目:月に何個仕入れれば元が取れるか

当サイトは全ツールをこの割り算で評価しています。

月額 ÷ 1商品あたりの手残り = 必要な仕入れ個数

手残り1,050円で計算すると、こうなります。

ツール 月額 必要個数
在庫管理くん 1,980円 月2個
インボイスメモリー 2,980円 月3個
マカド! 4,980円 月5個
せど楽AI ベーシック 5,980円 月6個
デイせど(継続) 5,980円 月6個
プロダクトスカウター ライト 9,800円 月10個
せど楽AI スタンダード 9,800円 月10個
BO監視員 15,800円 月16個
Market Checker 16,500円〜 月17個〜
月に何個仕入れれば元が取れるか
月に何個仕入れれば元が取れるか

下から2つを除けば、全部が月10個以内です。

2つ目:1,000円あたりに、何分の時間が空くか

こちらのほうが差がつきます。

ツール 月額 1,000円あたり
せど楽AI ベーシック 5,980円 162分
マカド! 4,980円 100分
せど楽AI スタンダード 9,800円 99分
在庫管理くん 1,980円 25分
プロダクトスカウター ライト 9,800円 25分
BO監視員 15,800円 23分
インボイスメモリー 2,980円 19分
月額と効率に、相関はありません
月額と効率に、相関はありません

月額の高さと、効率に関係がありません。

1位と2位が6,000円以下で、15,800円のツールは下から2番目です。理由は削る作業が月に何回発生するかで、価格改定は毎日、棚卸しは月1回だからです。

この2つの表以外は、決め手になりません。


2ヶ月後の深夜1時を、想像してみてください

同じ時間、同じ机です。

ブラウザのタブは1つだけ開いています。比較記事ではなく、出品中の商品の一覧です。

価格は、あなたが寝ているあいだに動いています。昨日の夜に手で直した記憶がありません。 そういう作業が、もう生活から消えています。

手元には2ヶ月ぶんの記録があります。先月より仕入れが12個増えた。 夜に空いた枠を、リサーチに回せたからです。

そして、まだ1円も払っていません。登録月と翌月が0円だからです。

3ヶ月目に4,980円を払うかどうかは、その12個を見てから決められます。


いま、その逆をやっています。

3週間前と同じ画面を見ています。 タブは7つ。決め手は今日も出ていません。

貯まったのは判断材料ではなく、100分と、変わらなかった仕入れ数です。

調べているあいだも、時間は払っています。 ツール代を払わなかっただけで、時間は毎晩出ていきました。


たしかに、無料期間があっても失敗はします

反論しておきます。

0円で試せても、時間は使います。 設定して、使い方を覚えて、合わなければ解約する。その往復は無料になりません。

そして自動退会されるツールは1つもありません。 放置すると課金が始まります。締切は「決済日の前日まで」が多く、当日では間に合いません。

さらに無料期間は初回だけです。マカド!とインボイスメモリーは「過去に利用したことがある場合は無料期間の対象外」と明記しています。一度やめて入り直すと、もう0円では試せません。

だから、申し込む日に締切をカレンダーへ入れてください。 これだけで失敗はほぼ防げます。


前提条件で、選べないものがあります

もう1つ、比較表には出てこない部分です。

条件 使えなくなるもの
Macしか持っていない せど楽AI、インボイスメモリー
まだ小口出品 マカド!、デイせど
古物商許可がない(中古を扱う) プロダクトスカウター、B.M.Xオンライン
店に行けない BO監視員
食品を扱っていない AmaTaxCalc
前提条件で、選択肢は自動的に減ります
前提条件で、選択肢は自動的に減ります

あなたの選択肢は、13種より少ないはずです。

比較記事が決め手にならない理由の1つがこれです。全13種を横並びにした表は、あなたが選べないものまで含んでいます。


よくある質問

Q. 結局どれがいいですか。
無料期間が長いものから試してください。 マカド!は登録月と翌月が0円で、判定に十分な2ヶ月あります。

Q. 比較しなくていいのですか。
払わないと分からない8つだけ、比較する意味があります。無料で試せる5つは、読むより触るほうが速いです。

Q. 何を基準に選びますか。
2つだけです。必要な仕入れ個数(月額 ÷ 手残り)と、1,000円あたりに空く時間。機能表は決め手になりません。

Q. いちばん効率がいいのはどれですか。
1,000円あたりに空く時間では、せど楽AI ベーシック(162分)とマカド!(100分)です。ただしせど楽AIはWindows必須です。

Q. 高いツールのほうが良いのでは。
月額と効率に相関はありません。 15,800円のツールは下から2番目です。差は「削る作業が月に何回発生するか」で決まります。

Q. 失敗したらどうなりますか。
無料期間中に解約すれば0円です。ただし自動退会はされません。 申し込む日に締切をカレンダーへ入れてください。

Q. 複数入れてもいいですか。
守備範囲が重ならなければ足せます。ただし同じ工程を2回自動化しても効果は増えません。 まず1本から。

Q. 効果はどう判定しますか。
1ヶ月目で空いた時間を測り、2ヶ月目にそれを仕入れに回して、個数が増えたかどうかだけを見てください。


今夜、タブを閉じてください

7つ開いているうちの、6つは閉じて構いません。

  • 比較記事を5本読む時間は50分=2,625円。2回で5,250円
  • それはマカド!の月額4,980円を超えています
  • 申し込んでログインするのは10分。読む時間のほうが5倍長い
  • 13種のうち5つは払わずに分かります。比較が要るのは残り8つ
  • 決め手になる数字は2つだけ(必要個数と1,000円あたりに空く時間)
  • 月額と効率に相関はありません
  • 前提条件で、あなたの選択肢は13種より少なくなっています

Amazonの大口出品で売っている方は、マカド!から試してください。登録月と翌月が0円で、13種のなかでいちばん長く試せます。

申し込んだら、やることは2つだけです。価格改定の上限と下限を設定する。 そして翌々月1日をカレンダーに入れる。

マカド!を2ヶ月無料で試す(以降 月4,980円・いつでも解約可)

Macしか持っていない、または小口出品の方は、在庫管理くん(月1,980円・14日間無料・月2個)です。手元に在庫があるなら、これが前提条件のいちばん緩い1本になります。

電脳せどりでWindows機がある方はせど楽AI ベーシック(月5,980円・2日間無料)。1,000円あたりの効率では13種で最も高くなります。

明日の朝、タブは1つで足ります。


この記事の計算方法:必要な仕入れ個数 = 月額 ÷ 1商品あたりの手残り(1,050円で計算)。1,000円あたりに空く時間 = 空く時間 ÷ 月額 × 1,000。時給3,150円は、1商品あたりの手残り1,050円 ÷ 1個あたりの作業時間20分という当サイト共通の基準にもとづく試算値です。比較記事1本10分・5本で50分は当サイトが置いた仮定であり、実際の時間は読み方によって変わります。空く時間も仮定にもとづく試算で、内訳はせど楽AI=平日1時間×21.5日を朝15分に置き換えた差分、マカド!=出品100点の価格チェック(1点10秒・1日1回×30日)、プロダクトスカウター=画像100枚=棚16.7本の全頭検索から撮影時間を引いたもの、BO監視員=空振り2回の削減、在庫管理くん=在庫100点の棚卸し(1点30秒・月1回)、インボイスメモリー=領収書114件(1件30秒)。「最短10分で利用を開始できます」はマカド!のセールスページ記載です。料金・プラン・無料期間・利用条件は各セールスページの記載(2026年9月時点)にもとづきます。最新の条件は各公式ページでご確認ください。

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せどりツールは、月に何個仕入れれば元が取れるのか【全13種】

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