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BO監視員 レビュー|行かなくていい日を、教えてくれます

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

週に1回以上、車で店を回っている方だけ、読んでください。

行かない人には、このサービスは1円の価値もありません。


目次

14時、手ぶらで帰る

朝9時に家を出ました。1軒目、2軒目、3軒目。

棚を端から見て、ビームを当てて、Keepaを開いて、閉じる。ショーケースも覗きました。ワゴンも見ました。

カゴは空のままです。

14時に車に戻って、ハンドルを握ります。ガソリンを入れて、コンビニで飯を食って、家に着いたら疲れて昼寝をしました。

その日、財布から出ていったものはあります。入ってきたものは、ありません。

先月、こういう日は何日ありましたか。


「足で稼ぐ」の半分は、行く前から無駄でした

店舗せどりは足で稼ぐもの、と言われます。回った店の数が結果になる、と。

半分は本当です。残り半分は違います。

回った3店のうち、その日に何もなかった店があります。あなたは着いてから、2時間かけてそれを確認しました。

着く前に分かっていたら、行きませんでした。

BO監視員は、全国の対象店舗のリアルタイム在庫データを検索して、ネット相場との価格差がある商品をDiscordに届けるサービスです。

売り文句としては「お宝が見つかる」なのですが、実際に効くのは逆のほうです。

今日は行かなくていい、が分かります。


空振り1回に、9,450円の値札を付けます

当サイトの基準では、せどりの時給は3,150円です(1商品の手残り1,050円 ÷ 1個20分)。

遠征1回を3時間として計算します。

3時間 × 3,150円 = 9,450円
15,800円 ÷ 9,450円 = 1.67回

空振り1回のコストと、月額の関係
空振り1回のコストと、月額の関係

月15,800円は、空振り1.67回ぶんです。

ガソリン代も、高速代も、昼飯代も、まだ足していません。

空振りを月2回減らせるなら、それだけで元が取れています。


あの550円のPSPソフトは、探して見つけたものではありません

セールスページに、こんな実例が載っています。

PSPソフト(遙かなる時空の中で4 愛蔵版)。店頭550円、ネット相場7,900円。

こういう実例を見ると、誰でも同じことを考えます。膨大な棚から、何時間もかけてやっと1本見つけたんだろうと。

販売者は、そこにこう答えています。

実はこれ、お店に行く前から「この商品が、この価格で、この棚にある」と分かっていたから、ピンポイントで回収しに行っただけです。

探す時間がゼロだという主張です。

店頭では、これはただの中古ソフトです。相場の世界では「愛蔵版」です。この差を棚の前で見抜くには、タイトルと版の知識が要ります。

その知識を持たなくてよくするのが、このサービスの中身です。

工程 従来の店舗せどり BO監視員
店を選ぶ 勘と経験 在庫データで選ぶ
棚を探す 1〜3時間 リストの棚に直行
相場を調べる 1点ずつスキャン 価格差が出た状態で届く
買うか決める その場で判断 行く前に決まっている
従来の店舗せどりとBO監視員の違い
従来の店舗せどりとBO監視員の違い

差額を、手残りに引き直しました

ここからは、期待値を冷やす作業です。

セールスページの実例を、そのまま引くとこうなります。

商品 店頭価格 ネット相場 差額
PSPソフト(愛蔵版) 550円 7,900円 +7,350円
韓国ドラマのサントラCD 1,760円 3,998円 +2,238円
(3例目) 792円 2,588円 +1,796円

平均で+3,795円。ここだけ見ると、月4個で元が取れます。

しかし、これは利益ではありません。差額です。

ここから販売手数料と送料が出ていきます。フリマアプリの手数料10%、送料310円(ゆうパケット・厚さ2cm)で引き直します。

商品 差額 手数料10% 送料 手残り
PSPソフト +7,350 −790 −310 6,250円
サントラCD +2,238 −400 −310 1,528円
3例目 +1,796 −259 −310 1,227円
平均 3,002円
差額から販売手数料と送料を引いた手残り
差額から販売手数料と送料を引いた手残り

15,800円 ÷ 3,002円 = 5.3

月6個です。

差額のまま計算した「月4個」と、手残りで計算した「月6個」。2個の差ですが、この2個を見落としたまま契約すると、毎月2個ぶん足りません。

BO監視員の必要仕入れ個数は月6個
BO監視員の必要仕入れ個数は月6個

自分の平均で置き換えたい方は、この表を使ってください。

1商品の手残り 必要個数
1,000円 月16個
2,000円 月8個
3,000円 月6個
5,000円 月4個
1商品の手残りごとの必要仕入れ個数
1商品の手残りごとの必要仕入れ個数

月6個は、週1.5個です

月6個が遠いかどうかを、遠征の回数で見ます。

遠征の頻度 1回あたり必要な個数
週1回(月4回) 1.5個
週2回(月8回) 0.75個
月2回 3個
遠征の頻度ごとに必要な1回あたりの個数
遠征の頻度ごとに必要な1回あたりの個数

週1回の遠征で、1〜2個。 これが損益分岐です。

行く前にリストが届いている状態で、行くたびに2個買えれば超えます。

逆に、月2回しか行けないなら1回3個が必要です。ここが厳しいと感じるなら、まだ早いという判断になります。

仕入れ資金は6,204円で足ります

見落とされやすい点です。実例3件の仕入れ値は550円・1,760円・792円で、平均1,034円。

1,034円 × 6個 = 6,204円

月6個に必要な仕入れ資金は6,204円
月6個に必要な仕入れ資金は6,204円

ツール代のほうが、仕入れ資金より高くなります。

これは欠点ではなく、入口の話です。このやり方のボトルネックは資金ではありません。店に行く回数です。

「せどりは30万円ないと始められない」という話とは、桁が2つ違います。


中古CDは、Amazonで売ると354円損をします

出品先で手残りが変わります。ここは他のレビューが「カテゴリによって8〜15%」と幅で逃げる部分なので、実際の率で確定させます。

Amazonの中古メディア商材には、販売手数料15.4%とは別に、1点140円のカテゴリー成約料がかかります。書籍・ミュージック・DVD・ビデオ(VHS)・PCソフトが対象です。

商品 フリマ(10%) Amazon 差
PSPソフト(ゲーム15.4%) 6,250円 5,823円 −427円
サントラCD(メディア15.4%+成約料140円) 1,528円 1,172円 −356円
3例目(同上) 1,227円 947円 −280円
平均 3,002円 2,648円 −354円
出品先ごとの手残りの比較
出品先ごとの手残りの比較

この商材では、フリマのほうが1個354円多く残ります。 月6個なら2,124円。月額の13%にあたります。

2,588円のCDなら、成約料140円だけで5.4%相当です。単価の低い中古メディアでは、これが効きます。

BO監視員が届けるのは中古メディア中心です。フリマで売ってください。


通知として使うと、たぶん失敗します

在庫連動型でいちばん起きる事故は、通知が多すぎて見なくなることです。

Discordにはチャンネルごとの通知設定があるので、ここは自分で調整できます。

やること 効果
行く予定の店舗チャンネルだけ通知オン 見る情報が生活圏に絞られる
それ以外はミュート 通知が流れても気にならない
出かける前にまとめて確認 リストとして使う。通知として使わない

セールスページ自身も「お出かけ前に、スマホで近所のお宝商品を『覗き見』」と書いています。この使い方が正解です。

使い方自体は3ステップです。

やること
1 Discordを開く。これから行く店の「お宝リスト」を確認する
2 お店で探す。指定された商品を棚から探して購入する
3 出品する。スタートガイドに沿って出品する
BO監視員の使い方は3ステップ
BO監視員の使い方は3ステップ

未経験者向けのスタートガイドも付きます。店舗せどりの本当の参入障壁は「どう出品するか」なので、ここが埋まっているのは初めての方には大きい部分です。


たしかに、行っても売り切れていることがあります

セールスページの最後に、免責が3つ載っていました。販売者が自分で書いている制約なので、そのまま引きます。

店舗のデータ反映にはタイムラグが発生する場合があり、ご来店時に既に売り切れている可能性がございます。

在庫連動である以上、避けられません。

ただし、比較する相手を間違えないでください。

ここで比べているのは「タイムラグのある情報」と「情報がないこと」です。冒頭の日曜、あなたは情報ゼロで3店回って、空でした。

システム上は「在庫あり」となっていても、店舗側でまだ棚に並べられていない、ショーケース内、レジ裏などに保管されているケースもございます。

これは店員に聞けば解決することが多い種類の問題です。「在庫があると聞いたのですが」と言える状態で行けるのは、むしろ有利です。

本ツールは利益を保証するものではありません。実際の販売価格は市場の需給バランスにより変動します。

当然です。相場は動きます。だから必要個数を先に出しています。


たしかに、無料期間はありません

無料期間はありません。

月15,800円が、初月から発生します。 ここは他のツールと明確に違う点です。マカド!は登録月と翌月が無料、在庫管理くんは14日間無料です。

そのかわり、いつでも解約できます。 infotopのマイページから自分で手続きするだけで、連絡も引き止めもありません。

回収の単位も、1ヶ月ではありません。空振り2回ぶんです。

先月、何も買えずに帰った日が2日あったなら、その2日はもう払っています。


この記事は、こういう方には向いていません

こういう方 判断
店舗に行けない・時間が読めない 合いません。 せど楽AIなど電脳向けへ
月の仕入れが6個未満 まだ早いです。 先に仕入れ数を増やしてください
在庫の管理ができていない 先に管理を。仕入れを増やすと詰まります
生活圏に対象店舗がない 成立しません。 申し込み前に確認してください

最後の行が重要です。自分の生活圏が対象に入っているかは、申し込み前に確認してください。

行く店が決まっていて棚を効率よく処理したいだけなら、プロダクトスカウター(月9,800円)のほうが安く済みます。どの店に行くかから決めたい方が、BO監視員です。


よくある質問

Q. 月15,800円は高くありませんか。
遠征1回3時間を時給3,150円で換算すると9,450円です。空振り2回ぶんで元が取れます。

Q. 無料で試せますか。
できません。LPに「無料期間はありません」と明記されています。

Q. 対象店舗はどこですか。
全国の対象店舗のリアルタイムデータを検索する仕組みです。生活圏が対象に入っているかは、申し込み前に確認してください。

Q. Discordを使ったことがありません。
無料のチャットアプリです。スマホに入れて招待リンクから参加するだけで、LINEのグループに入るのと手数は変わりません。

Q. 初心者でも大丈夫ですか。
スタートガイドが付きます。ただし出品と発送は自分でやります。

Q. 行ったら売り切れていたら。
タイムラグの制約としてLPに明記されています。返金や補償の記載はありません。1回の遠征で複数店舗・複数商品を見るのが前提です。

Q. Amazonとフリマ、どちらで売るべきですか。
この商材(中古メディア)ならフリマです。 Amazonは販売手数料15.4%に加えてカテゴリー成約料140円がかかり、1個あたり354円ぶん減ります。

Q. 解約はいつでもできますか。
できます。infotopのマイページから自分で手続きします。

Q. 月6個は現実的ですか。
LPの実例3件から出した平均です。実例は販売者が選んだ成功例なので、実際の平均はこれより下がると考えるほうが安全です。 手残り2,000円で月8個を基準にすると外しにくくなります。


次の日曜、家を出る前にDiscordを開いてください

そこにリストが出ていれば、行きます。

何も出ていなければ、その日は行かなくていい。 それが、このサービスが返してくれるもう半分の答えです。

日曜の3時間が空いたら、たまっている出品作業が終わります。

  • 空振り1回は9,450円。月15,800円は1.67回ぶん
  • LP実例を手残りに直すと平均3,002円。15,800 ÷ 3,002 = 月6個
  • 週1回の遠征なら1回1.5個。行くたびに2個で超えます
  • 仕入れ資金は6,204円。ボトルネックは資金ではなく回数です
  • 中古メディアはフリマのほうが1個354円多く残ります
  • 無料期間なし。ただしいつでも解約できます

先月、手ぶらで帰った日が2日あったなら、その2日ぶんです。

BO監視員に申し込む(月15,800円・いつでも解約可)


この記事の計算方法:必要な仕入れ個数 = 月額 ÷ 1商品あたりの手残り。手残りは「ネット相場 − 店頭価格 − 販売手数料 − 送料310円(ゆうパケット・厚さ2cm)」で算出しました。時間の金額換算に使った時給3,150円は、1商品あたりの手残り1,050円 ÷ 1個あたりの作業時間20分という当サイト共通の基準にもとづく試算値で、遠征1回3時間も当サイトが置いた仮定です。Amazonの販売手数料率(テレビゲーム15.4%/メディア15.4%)とカテゴリー成約料140円はAmazon出品者向けヘルプの料金ページの記載(2026年9月時点)にもとづきます。実例3件・料金・機能・免責事項はセールスページの記載(2026年9月時点)にもとづきます。相場と在庫は変動します。最新の条件は公式ページでご確認ください。

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